帰鳥 110話 一節

帰鳥 110話 一節





陸路を馬で駆け出して直ぐに気が付いた
俺の後ろをぴったりくっ付いて来る馬の駆ける音…
一人…二人か…
誰だか知らんが俺の速度にぴったり合わせて来ようとする…

どう言う事だ?

確認をしようと思い、馬の体に自分の体をぴたりとくっ付く様に後ろを振り返る
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其処には見知った顔が、へらへらとこちらに笑みを寄越している
暫くその二人をじっと見ていたが、馬の駆ける速さはそのまま俺はまた前に向きなおす

すると二人のうち一人が焦れて、馬の速度を上げて俺の横に付く
「ちょっと、無視するなんて酷いだろ?」
まず寄って来たのはジホだ
「何で此処に?お前達はまだ開京に居るはずだろうに。」
俺は目も合わせずそう言うと、ジホは俺ににやりと笑いながら言う
「俺たち今日は付き添いで来てるんだ。」

そうやって嬉しそうに言う





※娘のペンのお手本のつもりで描いてみました。
トーンは枚数も無かったので、白黒で塗りました(;'∀')

本文になるか、表紙になるか…今のところ未定です(^^;)

本文に合わせてみましたよ(´∀`*)ウフフ
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by 2540hnnhk | 2017-08-14 21:11 | 帰鳥 | Comments(0)

「信義~シンイ~」に魅せられてその後のお話を綴っています。イラストも描きたい物を描いています


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